旬の食材図鑑
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各月の食材
7月の食材一覧
 ・蜆(しじみ)
 ・鰻(うなぎ) 
 ・とうもろこし(とうもろこし)
 ・大蒜(にんにく)
 ・茄子(なすび)
 ・南瓜(かぼちゃ)
 ・モロヘイヤ
 ・鯵(あじ) 
 ・胡瓜(きゅうり)
 ・トマト(とまと)
 ・ズッキーニ(ずっきーに)
 ・ピーマン(ぴーまん) 
 ・鱸(すずき) 
 ・韮(にら)
トマト(とまと)
今でこそ、ソースにしたりベースにしたりと
お料理で大活躍のトマトですが、
昔は『有毒性植物』だと信じられており、
観賞用にされていたそうです。
日本でも、『 唐 柿 』 や 『 アカナス 』と呼ばれ、
観賞用として利用されていたのが、
明治以降にやっと食用にされるようになったとか。
旬の夏は、そのままガブっとみずみずしさを感じて。 
サラダにシチュー、ケチャップなどなど、いろんなお料理に使えます。
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
トマトの色は、栄養満点の証だった!
油を使ってリコピンをかしこく摂取
トマトの赤色を生み出す『 リ コ ピ ン 』という成分。
このリコピンには、β‐カロテンの倍の抗酸化作用があり
がんや動脈硬化等を防ぐ働きが期待されています。
『リコピン』は熱に強く、油や脂肪分と同時に摂取すると吸収率が高まるので、
炒めたり煮たり、様々な料理法でお召し上がり下さい。
カロテン&ビタミンCも豊富
トマトの橙色や黄色を生み出している『カロテン』や『ビタミンC』も豊富に含まれています。
カロテンは熱に強い成分ですが、ビタミンCは熱に弱いのですばやく調理して食べるか、
生食でどうぞ!
品種による違い
いま、市場に頻繁に出回っているトマトは特徴や形態から
大きく4種類に分けられているそうです。
それぞれの特徴は・・・
・丸玉    ・・・さまざまな品種があって、名前の通り形が丸い。
・桃太郎   ・・・丸玉の一種。果皮がかたく、果肉がぎっりし詰まっているので完熟してから収穫ができ、甘みが強い。
・ファースト ・・・酸味や臭いが少ない。
・ミニトマト ・・・小型のトマト。一般的に小粒の方が甘みが強いと
          言われている。
料理のポイント
生で食べる場合は、青くて新鮮なものを。
煮込む場合は、完熟した赤いものをどうぞ!
参考資料:オールフォト食材図鑑/五訂増補 食品成分表