旬の食材図鑑
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各月の食材
7月の食材一覧
 ・蜆(しじみ)
 ・鰻(うなぎ) 
 ・とうもろこし(とうもろこし)
 ・大蒜(にんにく)
 ・茄子(なすび)
 ・南瓜(かぼちゃ)
 ・モロヘイヤ
 ・鯵(あじ) 
 ・胡瓜(きゅうり)
 ・トマト(とまと)
 ・ズッキーニ(ずっきーに)
 ・ピーマン(ぴーまん) 
 ・鱸(すずき) 
 ・韮(にら)
韮(にら)
にらはユリ科で、原産は東アジア。摘んでも摘んでも、すぐ芽が出てくるという生命力の強い緑黄色野菜です。天候の影響を受けにくく、1つの根から10回以上も収穫できます。日本では戦後、一般家庭でも中華料理が作られるようになったことで需要が増え、多く出回るようになりました。最近では、日光に当てずに軟化栽培された“黄にら”、冬でも収穫できる“グリーンベルト”、花の咲かない間に茎とつぼみを一緒に食べる“花にら”などもあります。
元気の出る味と香りで、中華はいかが
主な産地は、高知、宮崎、栃木、茨城など。
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
にらの特有の香りは、加熱すると和らぎます。
肉や魚と一緒に調理すると生臭さを抑える働きがあります。
疲れたら、にらでスタミナアップ
刺激的で独特な香り成分、硫化アリルが新陳代謝を高め、疲労回復を
助けるビタミンB1を体内に長く留める力を持続させます。ビタミン
B1が豊富なレバーとの組み合わせは抜群です。また、体内でビタミ
ンAに変わるカロテンも多く含むので、体内外の粘膜を守り、風邪を
引きにくくする働きを高めます。
上手な選び方
葉の緑色が濃く、ぴんとしているものを選びます。
しなびたり折れたりしているものは避けましょう。
切り口が新しく、香りが強いものが良質です。 
保存方法
乾燥しやすいので、新聞紙で包んだり野菜保存袋に入れ、
冷蔵庫で保存します。