旬の食材図鑑

いんげん豆<三度豆>

いんげん豆の原産は中南米で、とうもろこしやかぼちゃなどと一緒にヨーロッパからアジアへと広がりました。
種まきから開花までの期間が短く、年に3回ほど栽培できることから“三度豆”とも呼ばれています。実が大きくて皮が柔らかく、調理しやすいのが特徴。若ざやの時期だけにいただける“さやいんげん”は、みずみずしい甘さを楽しめます。

いんげん豆<三度豆>

緑鮮やかな若ざやで、春の食卓を彩って。

いんげん豆は種類が多く、日本だけでも200種あるといわれます。

  • 3月

  • 4月

  • 5月

  • 6月

  • 7月

  • 8月

  • 9月

  • 10月

  • 11月

  • 12月

  • 1月

  • 2月

通年出回りますが、時期によって産地が異なります。
春夏にかけて四国、関西から北上し北海道へ。冬は逆に九州、沖縄へと南下していきます。

元気を作る、良質のタンパク質

いんげん豆に含まれるタンパク質には、必須アミノ酸であるリジンやアスパラギン酸が多く含まれ、疲労回復を助けたり体の組織の修復を促し、肌や皮膚の健康にも働きかけます。

バランスの良い、ビタミン&ミネラル

体内でビタミンAに変わるβ‐カロテン、免疫力を高めて風邪の予防にも役立つビタミンC、疲労回復や新陳代謝を促すビタミンB1、B2の他、鉄分や体内のナトリウムを排出するカリウムなどのミネラル成分がバランス良く含まれています。また食物繊維も豊富です。

いんげん豆の選び方

緑が濃くて色鮮やかなものが新鮮。豆が熟すほど、さやは白く硬くなります。さやの表面がしっとりとして傷がないものを選びましょう。

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